コンビニや食堂をよく利用する者です。
現状、コンビニや食堂では現金払いか学生証のプリペイドかミールカードでしか支払いができません。
10月から消費税が10%になるのに合わせて、キャッシュレスでの支払いを普及させるようとしています。
しかし、大学内ではローソン等のような以前から様々な支払い方法のできる店舗以外では現金か学生証での支払いしかできません。
学生証のプリペイドは、昭和バスも使用しなくなり、大変使い勝手が悪いものとなってしまい、利用するメリットがほとんどありません。

キャッシュレス化は、支払いがスムーズになり、レジに長蛇の列ができるのを抑制できるなどのメリットもあります。
せめて交通系ICだけでもコンビニや食堂で現金・学生証以外の支払いができるようにしてください。

Noname様
生協の巣内と申します。現時点では、他の電子マネーの利用は検討していません。九大生協の電子マネー決済が大幅に伸長しているからです。現在食堂では、電子決済が3分の2をっ超えています。販売系もほぼ半分の利用が電子決算で起こなわれています。特に今年はフプリペイドの利用が大幅に伸長しています。

　他の決済をできるようにした場合、システムのコストと手数料が発生します。ご指摘の通り、電子決済のメリットは運営する生協にもメリットがありますが、この数年の投資が大きく、中期定なサービスの改善課題と考えています。