最近、文系食堂に行く機会が多いのですが、いつもみそ汁やカレーが熱々なので感心しています。
また理農食堂もかつては「わざと冷ましたの？」と思うようなみそ汁を出されることが多かった（特に夕食時）のですが、ここ１，２ヶ月はそのようなことがなくなりました。
良い傾向だと思いますのでぜひ続けて下さい。

ところで一言苦言ですが、先日文系食堂にお昼時間（12時台）に行きましたが、ざっと見て半分くらい食事をせずテスト勉強をする学生で占拠されてました。
私が座った席のとなりの四人掛けテーブルは全員が教材を広げてテスト勉強をしていました。
特に職員は注意するわけでもなく、生協は収益について真剣に考えてるのか疑問に思いました。
食堂の目的外利用や弁当持込などにもっと厳しく対処してください。生協に利益をもたらさない人に場所やお茶の提供するなどもってのほかです。
この問題にもっと真剣に取り組んでいただくようお願いします。

ピーク時以外なら
学生が他に集まって勉強する場所がないんだから
目をつぶっていただきたいものです。

僕自身、テスト前は集まって食堂でよく勉強していますが、
学食でちゃんと食事しますし、
途中こまめに売店で買い物もしておりますよ。

＞エビス様
言葉が足りず申し訳ないのですが、
私が指摘してるのは生協にとって書き入れ時であはずの昼食時についてです。

利用してやってるんだから目をつぶれという態度が気にくわない

食事しないでただでお茶飲んだり、休憩してる人良く見かけます。
利用するものとして正直、嫌な気分になる事があるので、是非、この問題について職員のみなさんはきちんと検討して下さい。

自家製弁当持ち込む人も、お茶の１本でも生協で買えばいいのにと思います。生協は持込料を取るか、利用にあたってペットボトル飲料１本分くらいの買い物を強制してもいいような気がします。
細かい損失も積もり積もれば、「値上げ」「材料費削減に伴う品質低下」という形で日々生協食堂を利用する者が不利益を被ることになります。
同様の問題が過去に提起されましたが、生協が行った対策は張り紙１枚文系食堂のドアに貼ることだけでした。
残念ながらそれだけでは生協が食堂の収益改善に真剣に取り組んでいると評価することはできませんね。

私は、六本松、箱崎とずっと生協で食事をしてきました。
また、テスト期間には生協で友人と勉強もしていました。
図書館は友人と勉強についてさえしゃべれない雰囲気ですし、教室は授業が終わるとエアコンが切れたりするので、いつでも快適な生協食堂で勉強させていただいていました。さすがにお昼等のピーク時は常識として避けていました。また、勉強するにしても、むやみにスペースを使わずに最小限のスペースを利用してきたつもりです。

なのでここで問題視されるのは、モラルのない学生じゃないでしょうか？生協は、民間の会社ですが、姿勢をみると厚生のようなものです。経営も赤字じゃないでしょうか。いつも、学生のためにという感じでいいろいろされているように思え、関心感謝の日々です。

ただ、「マナー違反」な学生が多くなってきているのも事実だと思うので、ここは他の優良な学生のためにも、利用者Aさんの言われるように生協のかたがたには何か対策をしていただきたいと思います。

また、あわせて問題にしたいのは、大学施設として学習部屋がないということです。「教室があるじゃないか」といわれるかもしれませんが、エアコンが学生でつけられない部屋は学習に適しているとは思えません。教室のエアコンを学生がつけられるようにするとか、集団で学習できる施設がほしいと大学には要求したいです。また、もしそのような施設がすでにあるなら教えていただきたいと思います。

生協の方々、大変お忙しいと思いますが食堂問題についてよろしくお願いします。

たくさんのご意見ありがとうございます。
今後の生協運営に役立てて行きたいと思います。

生協は、大学と協力関係にあります。
学内では、教室・図書館以外での勉強スペース・休憩スペースが少ない為、大学との協議後文系食堂を１８時までホール開放するようになりました。
また生協は組合員組織の為、組合員の財産を守る立場もあり、食堂は社会性を身につける場でもあると考えています。
ご指摘の昼食時間帯の利用方法につきましては、組合員の方々が不利益を受けないように配慮する意味も含め、
１２時〜１３時ピーク時間帯の席取・食事利用以外での
テーブル使用は、ポスター告知・口頭でのお願い等で、ご協力を頂いております。
お弁当のお持込に関しては、食の自立を支援する意味もあり、ご自宅から持ち込まれるお弁当につきましては、許可をしております。
この時期は、試験期間だった事もありご迷惑をおかけいたしました。
今後も上記の対応を引き続き実施することでご利用される方々にルールを守って頂き、楽しく食事をして頂ける様に更に努力していきます。