別のスレッドの「Re:メインダイニングの丼・麺コーナーの分離について」と関係があるかもしれませんが、日替わり定食を地下食堂のメニューに加えていただけませんでしょうか。
１０月からの変更で、地下食堂のメニューが丼に偏り、選択の範囲が小さすぎるように思います。

これまで、同僚何人かと一緒に食事をしているのですが、メニューの好みによって、地下食堂だけだとメニューのバラエティが十分ではなく、好みが地下とメインダイニングの分かれて、一緒に食事をするのが難しくなっています。

せめて、日替わり定食も地下食堂で提供していただければ、だいぶ、事情が変わると思うのですが。

食堂は単に食事をする場ではなく、友人とのコミュニケーションの場でもあるので、配慮をお願いします。

HNさんのいわれる通り，食事はコミュニケーションの場です．コロナ禍が収まり，また以前のように食事をとれるようになってきた昨今，この「場」はとても貴重です．食堂の混雑緩和という面では何らかの対策は必要であると思いますが，以前のような配膳を改めて希望します．

HN様　ST様

いつもご利用いただきありがとうございます。
食堂はコミュニケーションの場でもあるとのご意見、仰る通りでございます。

今回の提供レーン変更は
�@麺類と一部メニューを除き1階・地階とも同じメニューを提供していた
�Aしかし利用が1階に大きく偏り、1階は長蛇の列・地階は空席がある状態が続いた
ため、1階・地階で同じ構成で提供することを中止し、理論上同程度の利用数となる
ようレーンを分けた、というものでございます。

この変更により（10/17現在で）良かった点は、
�@お昼ピーク時の混雑が1階・地階である程度平均化された（11・12時台利用数ベース）
�A同じ料理を1階・地階で作らなくなったことでレーンごとのメニュー数を増やすことができた
で、ございます。

九大生協としては、混雑の緩和・コミュニケーションの場の維持、どちらも大切なことと考えております。
別スレッド【メインダイニングの丼・麺コーナーの分離について】にて「どちらかの食堂の料理をもったまま他の食堂へ移動できるような環境」にする旨のご提案をいただき、10/5より掲示物等で「移動可能」であることを周知させていただきました。

今後も周知を強化するとともに、HN様・ST様からご投稿いただいた内容を生協内で共有し、解決案を模索して参ります。
引き続き、よろしくお願いいたします。

九大生協ビッグさんど　河辺